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神奈川鉄道8000系 8000系は神奈川鉄道の神奈川鉄道本線・愛静鉄道線「Centrapid」用に製造された高速快特型車両である。 概要 主要諸元 構造 車内設備 概要 この車両は神奈川鉄道本線の愛静高速線部分(小田原~名古屋・岐阜間 現愛静鉄道)の開業と同時に製造された高速快特型電車である。 また、民鉄では初めて320km/hの速度性能を持った車両である。 全てが8両編成で全電動車仕様だが、中間車のうち4両が0.5M仕様になっているため6M2T相当になっている。 設計は神奈川鉄道、製造は川崎重工・日立製作所と、ノックダウンで神奈川鉄道渋川工場で製造された。 主要諸元 起動加速度 2.7km/h/s(快特線)3.3km/h/s(高速線) 営業最高速度 160km/h(快特線)320km/h(高速線) 設計最高速度 460km/h 減速度 5.5km/h/s(通常) 6.4km/h/s(非常) 全長 18,500mm(先頭車) 18,000(中間車) 全幅 2,830mm 全高 3,710mm 軌間 1,435mm 電気方式 直流1,500V 交流25,000V-60Hz モーター出力 370kW 編成出力 370kW×24=8,880kW 駆動装置 WN平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 制御装置 IEGT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付き) うず電流ブレーキ(T車のみ) 保安装置 神鉄ATO,ATC-KL 構造 角の立った流線型の先頭部に、アルミのハニカム構造の車体が組み合わさり、とてもなめらかな外観である。 また、窓は全てポリカーボネート製である。 ドアは全てプラグドアが採用されている。 台車は軸梁式軸箱支持方式のボルスタレス台車。先頭車にはフルアクティブサスペンション、中間車の台車にセミアクティブサスペンションの機能が装備されている。 また、車体を最大で3度傾ける車体傾斜装置が搭載されており、通常より最大20km/h速い速度でカーブを通過できる性能を有する。 車両間には全周ホロと車体間ダンパが装備されていて、安定した高速走行を実現している。 主電動機には最大出力370kWという強力なものを利用し、起動加速度3.3km/h/s、320km/hまで約2分半という驚異的な性能を誇る。 ちなみに、JR東海および西日本に所属するN700系は305kWのモーターを使用しており、これよりもモーター単位の性能が高いことになる。 車内設備 岐阜よりの1号車から6号車までが自由席、7号車と8号車が指定席である。 ただし、自由席については、着席券が必要な定員制となっている。 自由席は4列のリクライニングシートが装備されている。シートピッチは990mm。新開発のポリエステルクッションを採用、座面も新たなバネを採用し、従来の車両に比べて圧倒的な居住性を兼ね備えている。 指定席は自由席と同じ4列シートながら、肘掛けや背もたれの大幅な拡大を行なった「シンクロフィット構造(ゆりかごのように座席が倒れ、居住性の高いシート)」を採用した。レッグレストを装備し、シートピッチは1,030mmとなっている。 また、全ての座席にコンセントが装備されていて、ノートPCや携帯充電などに使用されることを想定している。 車いすスペースは、指定席の8号車、自由席の4号車、6号車にそれぞれ1カ所ずつ設置されている。 車内は全て禁煙だが、3号車の4号車側、7号車の8号車側に喫煙ルームが設置されている。 トイレは8号車のみ車いす・オストメイト対応で、そのほかは洋式偶数号車に設置されている。 また、全車両に無線LANの設備があり、漏洩同軸ケーブル(LCX)を通じて神奈川鉄道車内インターネット接続システムを利用することができる。 車内案内表示器はすべてワイドLCDで統一されている。
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神奈川鉄道8000系 8000系は神奈川鉄道の神奈川鉄道本線・中部高速線「Centrapid」用に製造された高速快特型車両である。 概要 主要諸元 構造 車内設備 概要 この車両は神奈川鉄道本線の中部高速線部分(小田原~名古屋・岐阜間 現愛静鉄道)の開業と同時に製造された高速快特型電車である。 また、民鉄では初めて320km/hの速度性能を持った車両である。 全てが8両編成で全電動車仕様だが、中間車のうち4両が0.5M仕様になっているため6M2T相当になっている。 設計は神奈川鉄道、製造は川崎重工・日立製作所と、ノックダウンで神奈川鉄道渋川工場で製造された。 主要諸元 起動加速度 2.7km/h/s(快特線)3.3km/h/s(高速線) 営業最高速度 160km/h(快特線)320km/h(高速線) 設計最高速度 460km/h 減速度 5.5km/h/s(通常) 6.4km/h/s(非常) 全長 18,500mm(先頭車) 18,000(中間車) 全幅 2,830mm 全高 3,710mm 軌間 1,435mm 電気方式 直流1,500V 交流25,000V-60Hz モーター出力 370kW 編成出力 370kW×24=8,880kW 駆動装置 WN平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 制御装置 IEGT-VVVFインバータ制御 ブレーキ方式 回生併用電気指令式空気ブレーキ(応荷重装置付き) うず電流ブレーキ(T車のみ) 保安装置 神鉄ATO,ATC-KL 構造 角の立った流線型の先頭部に、アルミのハニカム構造の車体が組み合わさり、とてもなめらかな外観である。 また、窓は全てポリカーボネート製である。 ドアは全て内側に押される引き戸タイプのプラグドアが採用され、途中の5,6号車は両開き扉になっている。 台車は軸梁式軸箱支持方式のボルスタレス台車。全ての台車にヨーダンパが、そして先頭車にはフルアクティブサスペンション、中間車の台車にセミアクティブサスペンションの機能が装備されている。 車両間には車体間ダンパ、全周ホロが装備されている。台車には車体を最大で3度傾ける車体傾斜装置が搭載されており、通常より最大20km/h速い速度でカーブを通過できる性能を有する。 主電動機には最大出力370kWという強力なものを利用し、起動加速度3.3km/h/s、320km/hまで約2分半という驚異的な性能を誇る。 ちなみに、JR東海および西日本に所属するN700系は305kWのモーターを使用しており、これよりもモーター単位の性能が高いことになる。 車内設備 岐阜よりの1号車から4号車までが自由席、5号車と6号車が普通車、7号車と8号車が指定席である。 ※1号車から4号車までの自由席部分は、定員制となっている。 5号車と6号車は乗車券のみで利用でき、椅子は転換クロスシート。つり革が装備され、デッキ部分が存在しないという、近郊型列車の様な室内である。 自由席は4列のリクライニングシートが装備され、デッキもある。シートピッチは1020mm。新開発のポリエステルクッションを採用、座面も新たなバネを採用し、従来の車両に比べて圧倒的な居住性を兼ね備えている。 指定席は自由席と同じ4列シートながら、肘掛けや背もたれの大幅な拡大を行なった「シンクロフィット構造(ゆりかごのように座席が倒れ、居住性の高いシート)」を採用した。レッグレストを装備し(フットレストは装備されていない)、シートピッチは1,120mmとなっている。 ちなみにこの車両のシートは、全て天龍工業製である。 そして普通車以外の全ての座席にはコンセントが装備されていて、ノートPCや携帯充電などに使用されることを想定している。 車いすスペースは、指定席の8号車、自由席の4号車、普通車は6号車にそれぞれ1カ所ずつ設置されている。 多目的室は7号車にある。 車内は全て禁煙だが、3号車の4号車側、7号車の8号車側に喫煙ルームが設置されている。 トイレは全て車いす・オストメイト対応で、偶数号車に設置されている。 車内案内表示器はフルカラーLED方式を使用しているが、第1編成の指定席号車のみSEDを採用している。1台600万円だという。
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BEAMS 大阪 営業時間:11 00〜21 00 TEL:06-6214-8121 大阪市中央区心斎橋筋2-8-21 心斎橋AXY2F・3F BEAMS 心斎橋 営業時間:11 00〜20 00 TEL:06-6214-7005 大阪市中央区西心斎橋2-10-24 プレビュービル1・2F BEAMS 梅田 TEL:06-6366-3720(Men s) TEL:06-6366-3820(Women s) 大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 1F・B1F BEAMS 阿倍野 TEL:06-6625-7030(Men s) TEL:06-6625-7031(Women s) TEL:06-6625-7032(BEAMS BOY) 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30 HOOP1F BEAMS りんくうプレミアム・アウトレット TEL 0724-64-6436 大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28 りんくうプレミアム・アウトレット1F
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x8000まとめサイト どうも、人柱9号です。 このページは中華製ドライブレコーダーx8000について適当に書きつづるまとめサイトです。 転んでも泣かない強い心を持った人柱さん専用ですので書いてある内容で壊したりしたら指をさして笑います。 今北産業で判る簡単なまとめ 2カメで前後撮影可能、GPSもGセンサも付いてる。 イベント録画も内蔵して毒電波・mini病なし。 欠点はVGA2枚の糞画質と駐車モード無し。 ドライブレコーダーx8000の仕様 2.3インチ液晶 140°くらいの広角カメラ2基!しかもカメラは前後180°に回転するし天地ひっくり返しての記録でも反転機能あり 3段階くらいの加速度センサーで手動格納やイベントファイルのロック機構あるが駐車モードは無い。 本帝からのAV出力はコンポジット、画質は良くない。 GPS付きで時間を勝手に合わせてくれるしファイルビュアーはググルマップ連動アンテナは外付け。 ビュワーソフトは一回目の起動でSDカードに勝手にインストール、パスワード設定でセキュリティも安心。 カードのビュワーを立ち上げて閲覧するスタイル、動画は改変されないために隠し属性になっていて見えない。 180度反転・カメラ切り替え・ぐぐるマップ表示切り替え・Gセンサ表示切り替え・キャプチャなど機能は多い方だと思う。 記録解像度1280×480 / 30fps 要するにVGAが2個並んでる 一発マイクオフボタンがあるのでアニソンカラオケも歌い放題。 SD cardは32GBまで勝手に連続でループ記録。 キングストン class4 32GB サンディスク class4 32GB トランセンド class4 16GB いずれのカードも問題なし。ただし、2GBのカードは容量少ないからダメとはじかれる 緊急時は本体で再生できるが小さくて何が何やら、スマホでは動かないのでwindowsベースのノートパソコンが必須。 設定メニュー 設定メニューは多くありません 最近はLEDが付いた新型が出回っているが、そちらはLEDのON・OFF項目も追加されているようである。 1.Gセンサーの感度 / 低・中・高・OFF 2.GPS / ON・OFF 3.音声記録 / ON・OFF 4.フォーマット / はい・いいえ 5.TV出力信号形式 / NTSC・PAL 6.時計設定 / 0000.00.00 00 00 (GPSがONなら自動で修正) 7.表示言語 / 5種類 8.周波数/ 50Hz・60Hz 9.設定リセット / はい・いいえ 感想。 カメラ1つでは単なる火だが 2つあわせれば炎となる。 炎となったガンバスターは 無敵だ! 無敵にしたいので改造編 1カメではあんしんmini画質でとてもではないが安心できない。 せっかく2つあるのでちゃんと活用できるような改造を施したいと思う。 画質以外の基本性能はなかなか立派なもので5000円程度で入手出来るドラレコとしては上出来である。 まずはバラそう QCシールの下に1箇所隠しねじがあります。 見えている所をはずせばいいのでバラすのは簡単ですが殻割するときは慎重にしてください。 カメラ部を確認しよう 殻割りしたらカメラ部の機構がどうなっているかをよく見てください。 ここは非常に外れやすく、組み立てにくい場所です。 判りやすく説明すれば、カツサンドのパンの部分が外側の押さえ カツの衣がバネとキャップ、肉がカメラハウジングです、判りずらいですね。 レンズは汎用ミニレンズ カメラ部のマウントはaliでもなかなか売ってません。 私の場合はマウントをアメリカから輸入しました。とってもお高い買い物になってしまいました。 ネジ部分が倍くらい長いタイプなのでピントを合わせる幅が広がります。 写真のは純正のタイプです。ここは各自が工夫しないとだめな部分ですね。 最低でもジャンクカメラは用意しよう 赤外線カットフィルターをつけるためにジャンクカメラから取ったゴム部品を万能ボンドでつけます。 ジャンクカメラは出来るだけ古いもののほうがガラス部は大きいです。 初期のフジフィルムの縦型タイプがお勧めです。ハニカムなんとかというCCDは画素がでかいです。 フィルターは大事です 赤外線カットフィルターはカメラに写ってしまう赤外線をカットするためにつけます 別につけなくてもいいのですが、撮影した動画が紫っぽくなってしまいます。 実用性を考えれば取り入れた光は余すところ無く記録する方がよいのですがね。 Aliで仕入れれば安いレンズ ずいぶん前に入手したカメラと一緒にミニレンズも購入しました。 http //www49.atwiki.jp/fullhdgps/ どのレンズがどれくらいなのかはページを参照してもらうとして・・・ http //www49.atwiki.jp/fullhdgps/pages/13.html 今回は8mmのミニレンズをチョイスしました。 テストして思ったのですが、もう少し寄れる12mmでもいけそうな気がします。 取り付けはカメラメジで 吸盤は嫌いなのでいつも自由雲台で取り付けています。 http //www21.atwiki.jp/nipponkari/ カメラ タップ 1/4 などで検索すればネジきりするためのタップがヒットします。 後はホムセンに売っている金具とペッタンコして運台に固定。 わかりやすいビュアー 実際に撮影した物のスナップショットです。 このカメラではいまひとつナンバーが写りませんがレンズ交換すればいけそうです。 キャプチャしてみました、いろいろな設定を試しています。 http //youtu.be/io2-TzZMoUA テスト動画 x8000改 8mm lens http //youtu.be/edW3U6oU32M x8000改 12mm lens http //youtu.be/W8Lpfa5Qk4k x8000改 16mm lens http //youtu.be/H_rskqZ0Efs x8000改 12mm lens 夜間 http //youtu.be/iptLJaX34Po テストの動画はx8000で検索すればたくさん出てきます 夜間もとってみたら意外と明るい。 解像度は低いですがVL-35を安価に目指せる機種としてお勧めです。 用意したもの 本体=Aliで5000えんくらい レンズ=Aliでたぶん1個300えんくらい?いろんな種類を買い込んだ レンズマウント=10個セットをアメリカから輸入で9000えんくらいした ジャンクカメラ=1000えんくらいでヤフオクを漁った ネジ切りタップ=1500えんくらい、なぜか持ってた。 x8000は1粒で2度おいしい 実は多機能で画質以外は非常に優秀。F-302Aの毒に苦しめられた私の環境では毒電波じゃないこの機種は素直にうれしい。 旅先の車載動画には無理だけどVGA2枚の動画なので1つのファイルサイズは120MBで1分ほど ファイルが軽く動画も走行ごとにまとめられて連続で再生されるので今までのドラレコの中では一番使いやすいです。 糞画質をカバーするために最初からレンズ交換前提で作れば売れた機種だと思います。 x8000の可能性を広げるのは自分で改造出来る人に限られると言った所でしょうか・・・ 問題発生!! 32GBのSDカードを使用していたのですが、動作が不安定になったので確認してみると 119MBのSDカードになっていました。 仕方ないので別のカードを急遽用意したのですが・・・やはり119MBのSDカードになってしまいました。 不審に思って2GBのカードを突っ込んだら用量が小さいとか言われて使用すら出来ません。 8GBや16GBで試したいのですがカードがないのでいかんともしがたい状況です。 後日安いカードを仕入れてチェックしたいと思います。 ↑ 119MBの壁 なぜこうなったのかの憶測ですが・・・なんとなくわかりました。 119MBになってしまったカードを眺めながら少し違和感があったのですが・・・・ 動画をパソコンへ書き出した際にサイズをチェックすると映像1本の長さが大体120MBでした。 テストで走った動画は20本ほど格納されていたので疑問氷解。 119MBは格納される前のファイルが書き込まれるエリアではないか? そして格納されるエリアは特殊なフォーマットでパソコン上からは見えずにドラレコ内だけの保存場所ではないか? そもそも119MBでは1本くらいしか動画は入らないはずなのに何本も入っていた・・・ということで私の早とちりでした。 たぶん見えないエリアに見えない形式で動画が書き込まれているのだと思います。 しかし、たまに動作が怪しい事がありますのでまだ油断はできません。 今後も使いながらファームウェアの更新がどこかでできないかなどを調査を続けます。 純正電源に注意 すべての個体がだめなのかは不明ですが、結構な電力を消費するようです。(5V 500mA~1Aの表記) よってシガソケからの給電が安定だと再起動したり止まったりします。 パソコンでの接続は非常に安定して動くので、動作が不安定の場合は電源の不良を疑ったほうが良いでしょう。 電源じゃなかった! 電源ではなくカードの速度が遅いと引っかかるようです。 ファイルの継ぎ目で引っかかっていたのでもしやと思い16GBのclass6を新規で購入したら嘘のように引っかからなくなりました。 フルハイビジョンでの録画ではないので32GBの必要性はあまり無いように感じます。16GBで運用を続けたいと思います。 改造リンク(リンク切れの場合はご容赦ください) http //www.aliexpress.com/store/112292 このお店ではレンズおよびレンズホルダーとカットフィルターの入手が可能です。 しかしながらお手持ちのドラレコに必ず適合するとは限りません。 1000円くらいはどぶに捨てる覚悟で望みましょう。 -
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←のメニューはデフォルトのままです。(誕生間もないんで) しばらくのあいだ、↓がメニューとなります。 小品名 品質賞味のこだわり 誰でも調理 アラカルト このメニュー、このテーブル ok しりとり帳 googleに感謝! 不可 新聞 気になる速報のために 不可 8000@wikiトップページ
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解説8017F・8019F・8039Fが引退 8001F・8005Fが引退 8607F・8610F・8613Fが引退 8590系余剰車の整理 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2007年度は5000系6次車として、田園都市線に40両、東横線に8両編成3本が新造された。 田園都市線では、5111F~5114Fが9両で新造されたほか、5103Fと5105Fに組み込む6扉車が新造された。5111Fと5112Fは5105Fから、5113Fと5114Fは5103Fから、6扉車組み込みに伴って余剰となった4扉車を組み込み、10両編成4本を組成した。 東横線では、5166F~5168Fが新造された。これに伴い同線所属の8000系は全て引退した。 また、5000系投入に伴う直接の動きではないが、大井町線のATC化が2008年2月に実施され、保安装置切り替えに伴う予備車として残留していた同線の8000系も引退した。 8017F・8019F・8039Fが引退 東横線への5050系の導入に伴い、8017F、8019F、8039Fが引退した。これにより同線所属の8000系は全て引退したことになり、渋谷口運用で9000系と5050系、東京メトロ日比谷線直通用で1000系が運用されることになった。 編成 ←渋谷 横浜→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 M2 M1 Tc1 8017F 8017 8230 8117 8235 8136 8209 8118 8018 8019F 8019 8232 8119 8236 8138 8210 8120 8020 8039F 8039 8248 8158 8218 8164 8249 8159 8040 8001F・8005Fが引退 大井町線が2008年2月23日にATC化したことに伴って、ATC化改造工事の予備車として残留していた8001Fと8005Fが引退した。実際には、8005Fは重大インシデントを起こした為長期離脱した後、復帰しないまま引退となっており、代替として東横線から9000系1本が転属していた。 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8001F 8001 8409 8201 8102 8002 8005F 8002 8408 8203 8106 8006 8607F・8610F・8613Fが引退 田園都市線への5000系の導入に伴い、8607F、8610F、8613Fが引退した。5000系電車も14編成まで増えたため、初めて東武線乗り入れに対応している編成から引退車両が発生し、8613Fが引退することになった。 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8607F 8607 8707 8948 0810 0712 8828 8743 8924 8807 8507 8610F 8610 8710 8951 0815 0715 8831 8746 8927 8810 8510 8613F 8613 8713 8913 0800 8796 8834 8737 8930 8813 8513 8590系余剰車の整理 8590系が東横線から大井町線と田園都市線へ転属した時に余剰となっていた5両は、大井町線所属のまま緊急予備車(保留車)扱いとなっていたが、2007年度から2008年度にかけて全て除籍され、解体処分となった。除籍されたのはデハ8191、デハ8291、サハ8391、サハ8393、サハ8395である。 まとめ 登場した5000系:5111F~5114F(田園都市)、5166F~5168F(東横) 引退した8000系:8001F(大井町)、8005F(大井町)、8017F(東横)、8019F(東横)、8039F(東横)、8607F(田園都市)、8610F(田園都市)、8613F(田園都市) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8000形 8001 1969.11.30 2009.07.06 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8002 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8005 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8006 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8017 1971.02.07 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(クモハ8257) 8017F(東横) 8018 1971.02.07 2008.05.19 解体 8017F(東横) 8019 1971.02.28 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(クハ8018) 8019F(東横) 8020 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8039 1973.03.24 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横)→8623F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) 8040 1973.03.24 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横)→8624F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) デハ8100形 8102 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8106 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8117 1971.02.07 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8118 1971.02.07 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(モハ8208) 8017F(東横) 8119 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8120 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8136 1973.02.10 2008.09.19 伊豆急行へ譲渡(クモハ8158) 8035F(東横)→8620F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8017F(東横) 8138 1973.03.21 2008.09.19 伊豆急行へ譲渡(クモハ8156) 8037F(東横)→8622F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8005F(東横)→8019F(東横) 8158 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8159 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8164 1982.03.31 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) ※改造:デハ8403→デハ8164(1984年11月5日付) デハ8200形 8201 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8203 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8209 1971.02.07 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8210 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8218 1973.02.10 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8035F(東横)→8620F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) 8230 1974.05.03 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8232 1975.06.12 2008.02.15 解体 8033F(東横)→8019F(東横) 8235 1975.06.15 2008.02.15 解体 8039F(東横)→8623F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8017F(東横) 8236 1975.06.21 2008.02.15 解体 8041F(東横)→8625F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8019F(東横) 8248 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8249 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) デハ8400形 8408 1982.02.11 2008.05.19 解体 8049F(大井町)→8005F(大井町) 8409 1982.03.07 2008.05.19 解体 8051F(大井町)→8001F(大井町) デハ8500形 8507 1975.03.29 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8510 1975.05.29 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8513 1975.09.24 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 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デハ8290形 8291 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) サハ8390形 8391 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) 8393 1982.03.31 2007.03.26 解体 8095F(東横)→8692F(東横)→緊急予備車(大井町) 8395 1985.02.09 2007.03.02 解体 8099F(東横)→8693F(東横→田園都市→東横)→緊急予備車(大井町)
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